「一つ言わせてもらうとすれば、

そんな下らない攻撃は一切通用しないということだ」
↑ツヅルイメージ

主人公♀…リュウ
現在観覧車デートまで終了、ライモンジム挑戦中

ツヅル(ジャノビー♀)
チロル(レパルダス♀)
シルク(シママ♀)
ルドー(ビクティニ)
フィーレ(ユニラン♂)
ティー(チラーミィ進化系♀)

驚きの♀率(笑)
ルドーはともかくメンバーはほぼ確定なのです…けども
まさか草むらで出会うとはチラーミィさんよ…チラーミィ捕まえに来たのに進化系捕まえるとかティーさん優雅だお前石進化じゃないのかよパーティ入りするか？しないかぁ…←
フィーレさんは全く攻撃技が無い哀れなひとです。頑張ろうぜ
チロルの進化を心待ちにしてる中チェレンさんからレパルダスを見せつけられてショックでしたうっうっ
シルクさんいつ進化するの…ジム戦で初めて見るのは嫌です(*´∀｀*)絶対な!!
ツヅルは…ジャノビーのままでいいんじゃない？可愛過ぎてツヅルに毎回メロメロなバトル…←
炎と飛行と水が欲しいです。

そんな感じにれこのホワイト～

一呼吸

ホワイト始めましたえっへへ!!＾ω＾
以下ネタバレ注意です


主人公…リュウ(♀)
パートナー…ツヅル(ツタージャ♀)

パーティ
ツヅル(ジャノビー♀)
チロル(チョロネコ♀)
コギク(コロモリ♂)
シルク(シママ♀)
が現在かな…

一応ナゲキとマメパト連れてます。
ハーデリア居たんですが進化系に期待出来ずボックス…てかノーマルは私使えないんだごめんご…＼(^O^)／
マメパトじゃなくてコロモリを飛行要員にする夢は叶うのか
今ヤグルマの森ですうわあい

(no subject)

自分枯らしの少年がいて

憐憫飽和の少女がいて

だけど本当の死にたがりは私でした

非常に扱いにくいような

「今なら満を持して言えます。私はガレットさんのお役に立ちます！毛頭思ってはおりませんが」
「満を持する必要がどこにあった!!どうせならデレろ!!」
「断固お断りいたします。私が低俗的な表現で『デレる』とすればその矛先はまさしくミコトさんに限定されます」
「あれっそこでワタシなの？困ったなぁ～」
「ミコトさん相手しないで…あとレトロの愛を受け入れないで…どうせなら俺のゴニョゴニョ…」
「ガレットさん私の聴力をもってしてもガレットさんの言葉を聞き取る事は不可能です。明確に力強い発音を求めます」
「要約すると…ガレット的にはミコッちゃんに構ってほし」
「わーわーわー！ヒカラク煩い！僕の事は放っておくことが望ましいんだそうしてくれ！」
「何で(笑)ってかミコッちゃん鈍感だからモーションは分かりやすくしないと～」
「……不憫な」
「シノさんまで同情されるのですか、ガレットさんリーダーの立場など皆無ですね」
「ただでさえ女系チームなのに何だよ…僕男性陣から見捨てられたらどうすれば」
「大丈夫、ガレットにはワタシがいるよ、ね？」
「ミコトさん…！」
「デレた(笑)」
「わかってないだけじゃないのか？」
「極めて個人的な意見なのでございますがガレットさんを刺してもよろしいでしょうか」
「レトロちゃんどっちに嫉妬したの？ミコッちゃん？ガレット～？」
「私がミコトさんに対し負の感情を抱くなど恥ずべき行為でございます！ガレットさんのことなど…！」
「やだ、楽しいわね毎日毎日」
「しーちゃんやほ～」
「シエル」
「ふふ、やだわもう嫌になっちゃうくらい純なんだもの。シノもヒカラクもレトロも私のお人形ｖ」
「シエルさんに不快なことを言われた気がいたします。抗うすべは所持しておりませんが…」
「そう固くなるもんじゃないよ、レートロ？」
「あらイーズ」
「いずちゃん～やほ～」
「おうよ。アタシ抜きなんて寂しいじゃないか？」
「抜いてはない。間に合わなかっただけだろ」
「ったくシノ、それなら教えてくれたっていいじゃん。で？ガレットの奴まだ仕事こなしてないのかい？」
「あーそうだよ忘れてた！おーいミコッちゃんガレット～」
「あら、私は興味がなかったわ」
「シエルお前…」
「お恥ずかしい限りでございます。私も忘れておりました」
「…来たか」

「ごめん遅れた！じゃあ今からやろうか」
「全くでございます。ガレットさんのこれからの毛根が不安に思われます」
「人を老化扱いするな！」
「うん…まぁ、やろうか」

「リリック探検隊をよろしくお願いします！」

(no subject)

だめだ完全欝だ。誰にも触れてほしくないし触れたくない。
今なら言って許されるかな、七夕に祈った願い事。でも言っちゃいけないかなわなくなる。
含み持って言わすなら朽ち果てたいよ…